メディア名 | 巻、号、頁 |
対 象 者 対象部署 |
タイトル、掲載内容の要約 |
---|---|---|---|
2012年掲載分
|
|||
別冊宝島 がんに克つ! 最新治療 2012年版 |
17頁 | 消肝内科科長 小尾俊太郎 |
第1章「進行・再発がんに打ち克つ」 進行肝がん 「インターフェロン併用5-FU肝動脈注入化学療法」 余命3,4ヶ月の患者が生存期間12.3ヶ月に |
45頁 | 婦人科科長 坂本 優 |
第2章「カラダの部位別にわかる最先端がん治療法」 子宮頸がん 「広汎性子宮頸部摘出術」 子宮が残せる画期的手術。妊娠・出産が可能に! |
|
2011年掲載分
|
|||
週刊朝日 | 12月10日増刊号、70~73頁 | 検診センター長 兼 婦人科科長 坂本優 |
新「名医」の最新治療2012 子宮頸がん――20~30代の患者の増加により子宮温存治療に期待が集まる―― メスで切らずに子宮温存するPDT |
日刊ゲンダイ | 8月11日号 15面 |
消肝内科医長 佐藤新平 |
「 受診したい気鋭医師のワザ 連載⑤ 肝がん 」 眠っているうちに治療が完了する無痛ラジオ波焼灼療法の旗手――高度なテクニックを持っているからこそ可能 |
乳がんの最適治療 2011~ 2012 |
51~53頁 | 腫瘍内科医師 渡辺 亨 |
第2章 治療方針を決める前に知っておきたいこと ドクターインタビュー1 「あわてて切らず、まず、自分のがんのタイプを主治医に確認して」 最適な治療を受けるために患者がすべきこと。 納得いく治療を受けるために迷う時間は十分にあります。 今や乳がんは、遺伝子レベルでタイプ分けができそれぞれに最適な治療法が明らかに――。腫瘍内科(薬物療法専門家)の第一人者、渡辺亨さんは語ります。 |
週刊朝日 | 3月4日増大号、 114~116頁 |
検診センター長兼 婦人科長 坂本優 |
「 知って得する(新)名医の最新治療 子宮頸がん」 20~30代の患者の増加により子宮温存治療に期待が集まる――メスで切らずに子宮温存するPDT |
2010年掲載分
|
|||
2020 Value creator | 12月号 (第307巻) 49~57頁 |
消肝内科医長 佐藤新平 |
連載 「最先端のがん治療と新時代の治療を背負う医師達を追うノンフィクションライター木野活明の肉薄ルポ」 第2回「痛みを感じさせずに、肝臓がんを治療する無痛ラジオ波焼灼療法――国内唯一の画期的なこの治療法を開発・実践する杏雲堂病院 佐藤新平医長」 ○ 静脈麻酔と局所麻酔の併用で眠っている間に治療が終わった ○ 病変への針刺技術や麻酔の技術は、施設感で技術の格差が歴然 ○ 転移性肝臓がんや脾臓がんの治療にも好成績を上げる |
読売新聞 | 11月7日号28面 | 消肝内科 | 病院の実力 「肝臓がん」ラジオ波 技量が必要 医療機関別2009年治療実績(読売新聞調べ)21位にランクイン |
週刊現代 | 8月14日号 179~184頁 |
名誉院長 (頭頸部外科) 海老原 敏 |
「 発表! 名医が選んだ50人の名医 私ならこの医師にかかりたい 」 海老原敏院長は、喉頭を残すことで患者の声を奪うことなくがんを切り取る道を切り開いた第一人者で、その技術は海老原マジックと称される |
フライデー | 6月25日号 104~107頁 |
消肝内科医長 佐藤新平 |
短期集中ルポ「新しいがん治療」 第1回「無痛ラジオ波焼灼療法」と「ダヴィンチ手術」 開腹せず、体力的な負担が少ない――そんな最先端のがん治療が注目されている。「がんの最先端医療の現場に密着し、治らないがんから患者を生還させる最新治療に光を当てる。 |
月刊新医療 | 2月1日発行 第37巻 第2号 67頁 |
名誉院長 (頭頸部外科) 海老原 敏 |
「 New Med Essay第58回 私と医療 」 がん診療の進歩に思うこと |
ドクターズマガジン | 1月号(122号) 13~17頁 |
名誉院長 (頭頸部外科) 海老原 敏 |
特集 新春対談「改革が迫られる日本の専門医療制度」 ○ 日本の専門医制度は50年後の医療を見据えゼロベースから再設計すべき ○ どういう医師を育てるかは卒前教育も含めた大枠で議論する必要がある ○ 制度設計は医師が、評価や認定は中立機関が、運営資金は学会以外から |